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灯油の値上がり [北の街]

それなりにリニューアルしたマイホームページ。どうしても書きたかった「パニック障害の原因」を、とりあえずだけど終えることができた。考えていたことを文字にするのは、なかなか難しいことを再確認させられた。殊に、病気に関してはなお更である。
(大雪の麓にある「空っぽ庵」)http://www7b.biglobe.ne.jp/~karappo-ann/index.html

ここにきて急に寒い日が続いているので、ストーブの目盛りを大きくする時が増えてきた。灯油の消費が気になってしょうがない。そういえば以前このブログに書いたことがあると思い出し、自分の過去のブログを探ってみると見つかった。

「灯油がまた値上がり」と題していて、http://55-marku.blog.so-net.ne.jp/2006-01-15
2006年1月16日の記事だった。今日は1月10日なので6日しか違わない。昨年は暖冬だったので、灯油代もそう気にならなかったのだろうか。記事を読み直すと、前年よりリッター30円値上がりして73円とある。

昨年(2010年)暮れに入れた時の金額は78円なのでそう代わっていない。ということは5年間も高値で安定していることになる。そりや、冬の生活が厳しく感じていたわけだ。確か旭川に戻った時にリッター45円位だったはず。10年過ぎた今は78円で、2倍までにはなっていないとしても、消費税を含むとリッター80円になるので約1.8倍になっている。

95年製のストーブもいまだ現役

給油に来た業者の人に聞くと、中国が大幅な消費の伸びをみせ値上がりにつながっていると話していた。過去記事にもあるが、その時にも「中国」がキーワードだった。5年過ぎた今も同じキーワードなのはどうしてなのか。自民・公明政権からよりましと思っていた民主党政権になっても何も変わっていない。政府の「無策・無能力」が直接国民生活に響いている格好だ。

インターネット“Google”で「灯油の値上がり」を検索すると、需要と供給のアンバランスを指摘しているところが多い。それは2003年のイラク戦争の時点で分かっていたこと。
それよりこれから「生活資源燃料」についてどうするか。小手先のエネルギー対策では何も解決しないのは国民の方が俯瞰した物の見方をしている。現実に厳しい生活を強いられているからこそか。

中国やインドの需要増を言い訳にしているようでは現政権になど期待できやしない。円高を景気が回復しない言い訳に使っていることと類似している。民主党内の主導権争いや、参議院でのごたごたに終始している国会議員の行動を、どんどん灯油を消費するストーブに手を当てながら観なくてはならないとは、なんとも皮肉な話しである。

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