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電力料金値上げの権利ってなに [日記]

最近おかしな言葉を耳にした。先日行なわれた東京電力西沢俊夫社長の「値上げは権利というか、義務でもある」と発言した記者会見報道なのだ。「値上げの権利」というのは法的には間違っていないというけど、殆ど人災とも思える大きな事故を起こした張本人が、ここ迄「白を切る」ようなこと言うかと、自分の耳を疑ってしまった。

そういえば、この国の総理大臣様も、「マニフェスト」を掲げ「今大切なことはこれなんです」と言って戦った総選挙で大勝したのに、知らんふりを決め込み「書いていないことも、やらなければならないことは断行する」などと支離滅裂な発言をしている。

問題の「消費税」のパーセンテージだって初めと今では大きく違った数字になってきているし、使い道も東北震災にあてがうと言っていたのに。景気浮揚だの謝金の穴埋めだのコロコロ変わっている。こんな人たちに期待した自分を恥じても遅いかなあ。どんなことがあっても、与野党の都合のいいような、消費税を通してからの「しゃんしゃん解散」だけは避けさせなきゃ。

国政が見ての通りなら、日本を代表する大企業、それも日本の首都圏を一手に担っている電力会社の社長が、平然と白を切るのも押して導しか。メディアも「CM料」というお化けに牛耳られている現状では、何に期待していいものか。

それにしても、年金に詳しい学者さんがテレビに出てきて「もうだめ、すでに限界、消費税も今の値上げの数値では駄目…」ってなんなの。みんな、どうしちゃったの。原発事故の責任しかり、マニフェスト選挙裏切りの責任しかり、責任を明確にした後でことを進めてほしいね。

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