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パニック障害など、動悸について3つの分類があった ―(1) [パニック障害]

いま迄パニック障害に悩まされてきているのは、過去のブログやホームページ「大雪の麓の庵」で書いていた。長い年月悩まされてきたが、症状は完治に近い状態までなってきたな、と自分なりに安堵していた。ところが最近この病気に完治はあるのかと、自分の体の異変に疑心を生む事態がおきた。

昨年の12月初めの頃と、今年1月末日の2回ほど我慢できない激しい動悸に襲われ、やむなく救急車の要請をしたのだ。初回は普通にすぐ近くにあるごみステーションに、指定日に従って分別ごみを出そうと思い、外で用意していた時胸苦しさを感じ部屋に戻ると始まった。

その胸苦しさを楽にしようと思い横になると、急に胃袋から食道にそって上へ波打つような動悸が起こり、慌てて安定剤だけど「動悸を止める作用もあるからね」と、いわれていたソラナックス錠をかじり、動悸が治まるのを待っていた。

これに似た症状が今までなかったわけではなく、何回か経験している。そのときはソラナックス錠をかじり安静にしていると15分から20分もしないあいだに動悸は治まっていた。
ところが今回は1時時間を過ぎても治まるどころか寝返りをうつとなお鼓動は激しくなり、みぞおちの周りで皮膚が波打っている。余りにもいつもの症状と違うし苦しさが続くので救急車を要請し、通院している病院に搬送して貰った。

しかし病院に着き救急処置室で心電図や血圧を測っている間に今まで激しかった動悸は少しずつ治まり始めた。血圧が170以上あったが、脈拍は110~120と落ちついている。医師はカルテを見ながら、先月処方されたばかりの、夜に床につくと出るタンと咳止めの薬が原因と判断し、とくにタンが出るのを止める薬の服用を中止するようにとのことだった。そして動悸を止める薬を頓服として処方され帰宅した。

それからおおよそ二ヶ月が過ぎたが、その間は特に何もなく普通の生活をしていた。ところが1月の末に同じような症状が起きてしまった。
その日は長年の持病である腰痛のために通っている整形外科の予約日である。時間を見ながら外出の用意をと、ジャージからGパンにはき替えていたときである。前回とまったく同じような激しい動悸が襲ってきた。

医師の指示通りタンのでる薬の服用はしていなかった。「ではなぜ」同じ症状が起きるのか。動悸に加えそういう不安感は頂点に。動悸を止める頓服薬とソラナックスを服用しこれを飲めば治まるだろうと横になっていた。しかし今回も1時間過ぎても一向に治まることはなかった。頓服薬は役目をはたさないでいる。苦しさが続いているので再度救急車の要請をすることにした。

しかし病院に着き救急処置室処置を受けていると、次第に動悸は治まり始め、血圧は122と安定、脈拍にいたっては60台と普段でも余り経験のない少ない脈拍数である。自分でも分からなくなってしまい、医師や看護師には、だた「申し訳ありませんと」しかいいようがなかった。それでも今回は疲労が診えるということで、1時間ほどの点滴を受けることになった。

数日後、いつも診察してもらっている担当医師に相談すると「パニックからきていますね」と言い、「この動悸をとめる薬は、軽いものなので一日3回くらいは服用してもかまいませんから」と、初め頓服でもらった薬の増量の処方を受けた。

なぜ急な動悸が起きるのか、何がそうさせるのか、全く心臓には欠陥がないのか、それについて質問しても説明はなかった。特別な検査をするわけでもなく、不安はつのるばかりである。

こうなったら、循環器専門医に診てもらうしかないと考え、近くにある開業したての医院に行ってみることにした。

春はすぐに.jpg

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