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油断できない不整脈の怖さ 自分を知ることが大事 [見た・聞いた・感じた]

年齢を重ねると、若い頃考えてもいなかった「身体的不調」を感じます。特に最近は「不整脈」に悩まされるようになりました。子どもの頃から病気がちだったせいで、基礎体力が無いのは仕方ないとしても、余りにも無さ過ぎるのには、自分でも呆れています。

ちょっと自転車で走ると動悸を感じ、通院時に、今日は健康のため歩こうと試みるのはいいのですが、15分も歩くと足が前に出ず、日陰になっている軒下を借りて休んでしまいます。

日刊スポーツ社会面では、いつも「病気の予防や治療」について特集しています。2009年5月31日(日)・社会面には、この不整脈について触れていました。

不思議なこともあるものです。記事を紹介しますと、心臓の収縮や弛緩のリズムは、心臓の上部にある「洞結節(どうけっせつ)」と呼ばれる部分から発生する“電気信号”がつくっているそうです。まさか自らの体が“電気信号”を作り、それを発信しているなどと考えても見ませんでした。

でも、その経路の何かが狂い乱れると動悸がするのですね。車に例えると、電気系のトラブルが人間の「不整脈」に当たるそうです。何か機械的で善い気持ちはしません。車だと、簡単ではないにしてもリセット(取替え)は容易です。しかし生き物の「心臓」はそう簡単にリセットはできません。

これらの多くは心配のいらない「不整脈」だそうですが、最近、問題視されている「不整脈」があるとか。私のような高齢者に増加しているとのことです。「心房細動」と呼ばれ、体を動かすと動悸や息切れをおこし、脈拍を速め間隔が乱れるタイプだそうです。まるで自分のことを書かれているようで一挙に不安が募ります。

しかし突然「心停止」を起こすタイプではないとは言うものの、「左心房内に血栓ができ、重症な脳卒中を起こしやすい不整脈」だそうです。つまり「半身不随」や、最悪だと「寝たきり」も考えられるわけです。最近よく聞く「歳の順とは限らん・・・」というのが、現実味を帯びてきました。

今国会で「臓器移植法」が議論されていますが、それすら遅きに至りで、何も決まっておりません。A案とかB案とか、C・Dまであって、先ごろE案があるとか。臓器移植に関連しての「人間の死」という定義は、宗教や倫理観が絡んできますので、解釈に難しさを増し、意見が分かれているようです。

国会での議論が遅かったのは、何をおいても政治家の責任です。1日も早く結論を見たいのですが、だからといって議論なしの採決には賛成できません。臓器を提供する方、移植を受け入れるしか生きていく術のない人、そして双方の家族の想いが今、入れ乱れています。誰もが100%満足する法案はないでしょうが、救える命は救ってほしい。「命を救う」議論をしてほしのです。

しかしこの10年は「金・金・金」で、日々何か後ろから追っかけられて怯えながら生きてきたようにも思います。「人の死生観」は何処かへ置き去られていてしまったようです。「人の愛情は金で買える」と、テレビカメラの前で、堂々と言い放った投資家がいましたが、顕著な例かもしれません。

だからこそ、国会での優先すべき審議は、今日世間を賑わしている政治家の「金」についてです。与党も野党も、綺麗にしてもらわないと困りものです。そうでないと「人の死生観」について論じ合うなど、かなり遠い話に思えます。

最後に「不整脈」に関してですが、「睡眠不足・飲酒過度・喫煙」や、「運動・興奮・熱」などの生理的反応が誘因で、どれが自分に当てはまるかを判断しなくてはいけないそうです。

私の誘因は判断できています。煙草は30年前に止めましたが、夕方にコップの中で「泡立つもの」からどうやって離れようか、思案のしどころです。これからじっくり時間をかけて考えるつもりです。


参考:日刊スポーツ2009年5月31日・社会面「治療&予防の第1選択肢―不整脈(上)」

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日刊スポーツ拾い読み 「4月のメーデーと元連合会長の受勲」 [見た・聞いた・感じた]

少々時間が過ぎてしまいましたが、“09年5月3日(日)掲載、コラムニスト早野透さんの「政治の時間」は考えさせらました。このことは私がまだ健康に働けていて、職場組合の執行委員をしていた頃に悩んでいた中の一つです。

コラムの半分を「新型インフルエンザ」の政府対応について割いていますが、私は後段に記した「4月のメーデーと元連合会長の受勲」についての方に興味を持ちました。
本来メーデーは5月1日なのに、連合は「昭和の日」である4月29日に行なった。何故、
5月1日ではなく4月29日なのかと。組合員から「連休をゆっくり楽しめない」と不評だからが理由とか。

その連合が主催するメーデーが行なわれた、4月29日の「昭和の日」に、元連合会長の鷲尾悦也氏は、最高位「旭日大綬章」を受勲している。鷲尾氏は「労働界代表の受勲」と語ったとか。
でも早野さんは【昨年来の派遣切りで、この豊かな時代に食も住家もない人たちがいるのに「労働界」が栄誉のコースになっていいものか】と、疑問を投げかけています。

そして連合と意を別にする、ナショナルセンター、全労協と全労連は5月1日にメーデー集会を開いた。全労連の集会で、共産党志位和夫委員長は「大企業が競い合う雇用破壊はひとかけらの道も無い」と力説。全労協の集会で、社民党福島瑞穂党首は「派遣法反対」を訴えた。早野さんは「今回は、何だかヘンだぞと思う」と、コラムを締め括っています。

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世界中メーデーは、5月1日に行なわれる国が殆どです。日本でも長年そうで、東京では代々木公園に何万人という労働者が終結し、賃金アップや労働条件の改善を訴えていました。それが急激な経済の上昇が進むのと時を合わせるように、ゴールデンウイークという“ウキウキ”する言葉が闊歩し始め、労働者の組合活動への思いが、何やら怪しくなってきたように思います。

日本独特と言っていいのか、飛び飛びの休日が、労働者の心を惑わすのです。大型というだけあって、今年などは4月25日(土)26日(日)から27日・28日・30日、そして肝心の「メーデー5月1日」も有給とすると、5月6日(水)まで12日間の連休になるわけです。大企業を中心とした派遣労働者などの切捨てが示すように、全てがそうではないですが。

「穿った見方だよ」と言われかねませんが、私などは『「5月1日がメーデー」であるということを薄めてしまへ』という、何かえたいも知れない大きな物が動いているように感じています。
その大きな物が期待していたのが「何故、大型連休の中間日である5月1日に、仕事でもなく、ましてや組合活動に参加しなくてはならないの」という声です。

水が流れるように、組合員から労組の執行委員は、メーデーに参加する意義を問われ、参加そのものを辞退するケースが発生しました。執行委員などの幹部は頭を痛めます。“ウキウキ”した流れは止められません。当時、私もそうでした。

えたいも知れない大きな物は「労働者同士の連帯より、休暇を優先する思い」を育て、「働く人達をバラバラ」にしてしまったと考えます。恐らくですが、今頃ほくそ笑んでいるでしょう。
日本一大きい組合の組織である「連合」の現会長はじめ組合員は、受勲した元会長の鷲尾悦也氏と、「今でも同じ思いでいるのだろうか。中小企業や小さな会社に勤務する労働者に対しどう考えているのだろう」と、疑問を抱いています。

いまは「ユニオン」と言い、「組合」と言わない「労組」が、小さく芽を出し草の根を張るように増えてきています。これからは、その「ユニオン」が連帯し、草の根を広くしていくことを期待したいものです。
一時でも「組合」に胡座をかいていた時代があった私は、この国が労働者に「何をしてきたのか、結果どうなったか」を、見つめ直す時期かも知れないと考えています。

参考:日刊スポーツ(社界面)2009年5月3日(日)コラムニスト早野透『政治の時間』

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日刊スポーツ拾い読み:メディア信頼度調査に見る「テレビニュース報道の責任」の重さ [見た・聞いた・感じた]

日頃、政治家と報道関係者の距離に、疑問を抱くことが多くはないですか。私などはその一人で「なんでもっと突っ込んで聞かないの・・・質問する内容が違うんじゃないの・・・」と、しょっちゅう感じています。

日刊スポーツ:2009年3月7日(土)の社会面に、「新聞通信調査会」と言う所が、昨年12月に「メディアの信頼度」をテーマに、調査したようです。

それによると、新聞と政治の関係で「政治家と適切な距離を保っている」と考えている人は21.5%しかいなかったのです。8割近くの人は「適切な距離」ではないと考えているようです。そして「新聞は政権に対して適切な評価を下しながら報道している」が33.7%と、約3割強しかいませんでした。ただ、この「適切」が何を持って「適切」なのかですけれど。

テレビや新聞の記者さんが、政治家と食事会を持つときは、現在は必ず「割り勘」だそうです。それは当然でしょうけれど、私を含め8割の人は「国民の見えないところで何かが・・・」と、疑っているのでしょうね。

他に「新聞に書いてある情報は正しい」が54.5%。その一方、ニュースを知る媒体では、テレビが89.3%に対し、新聞は64.1%と下回っています。また18~19歳の人の答えで、新聞は29.5%だそうです。この若い人の新聞離れを即、活字離れと見るべきなのかはいろんな意見があると思います。

還暦を迎え、これから先のほうが、かなり短くなった私としては、若い人の「政治離れ」のほうが心配ですけれど。

でもこういう数字が出るということは、メディアの人たちの仕事振りを評価していないということですか。彼ら(記者など)には、国民の多くが望んでいる仕事をしてくれていないと、判断しているとも受け取れます。

「政治=政治家と民意=国民」を繋ぐのが、メディアに携わる人たちの大きな使命だと思います。もっと鋭い研ぎ澄ましたアンテナを建ててほしいものです。


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日刊スポーツ拾い読み:定額給付金と少子化対策「認可保育園待機児童が4万人」 [見た・聞いた・感じた]

すったもんだした末にやっと給付金12、000円(基本)が国民に届くことになりました。まだまだ予断を許さないと思うのは、住所の定まらない人や、お年寄りで手続きの仕方がなかなか分からなかったり、意味さえ分からない方もいます。そこをどうホローするか、地方を含めた行政の努力が問われるところです。

2兆円という税金の使い方にも賛否があり、受け取りを拒否する一般の方もいるとか。受け取った後で「寄付したらいいじゃないか」と言う人もいますが、それは本人の税金に対しての考えや、今回の国会での決め方への抗議でもあると思います。

一方、2009年3月7日(土)の日刊スポーツ社会面に、認可保育園に入ることが出来ずに待機している子どもが、4万人(40、184人)を突破したとあります。こういう記事を読みますと、この2兆円は本当にこういう使い方でいいのかと疑問を持ちます。

国民全部に12、000千円が行き渡るから「平等」と解釈していいものでしょうか。子どもを大切にできない国に「不満と不安」が残ります。


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ソマリア沖海賊問題を考える [見た・聞いた・感じた]

第2次世界大戦が終わって64年になろうとしている。戦争にも渇きがあるのだろうか。喉の渇きを潤すように、戦争をしたがる人たちがテレビなどに出演し、やたら闊歩し始めてきた。

いま問題のソマリア沖の海賊船。中でも強力で抜きん出たスピードや戦闘武器(ライフルやロケットランチャー)を備えた艦船を持つ海賊が、紅海とインド洋を行き交う船舶を狙っている。米・英・仏など国連とは別に有志軍を形成し対応しているとか。そこで日本政府・与党も動き始めた。「日本も有志軍に参加させては」という議論なのだ。

それには、恐らく米国などから密やかに要請があったのではないかと疑いたくなるる。その理由は、余りにも「唐突」に思えるからだ。

ソマリア沖の海賊の出現は、いま始まったことではないはず。何故いまなのか。それも閣議決定だという。憲法に関わる問題を、国会も通さずに決めていいものなのか。ともかく自衛隊を出したい思惑を抱いている人たちの、渇いた喉を潤すために決定してよいのか。投げかけたい質問は山ほどある。

自民・公明与党内では、「海賊対策等に関する与党プロジェクトチーム〈PT〉」を置き、「自分の国の船を守るのは当然だ」と、息巻いている。独断専行だけが目に付くこの行為には、現職の海上自衛隊幹部も首をかしげているとか。何をどうしたらいいのか、海賊と対峙したとき、こちら側はどこまで許されるのか。勿論武器使用についてである。

気になるのは、与党のプロジェクトチーム〈PT〉の一員である、公明党の座長を務める佐藤茂樹氏が、記者団による「海上保安庁が現地で人材育成の面で協力するとか、海自の派遣以外は、フォローされているのか」という質問に、「われわれの任務は(自衛隊を出すための)新法をいかに形成するかということ」と、答えているようだ。

公明党は「平和が党是」だったはず。それが、いざ日本の領海を出ると自衛隊から軍隊になる海自をどう出さないかを考えるのではなく、どう出すかを考えるとは。公明党は「党是から平和」を削除するとういうのがろうか。残念でならない。

最終的に、出ざるおう得なかったとしても、国会でとことん議論し、国民の後押しがあってなら納得だろうに。このまま「イケイケドンドン」では、釈然としないのではないかと推察する。日本には世界に誇れる「憲法」があるのに、活かし切れていないのが現状か。












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よ~く考えよう総選挙 [見た・聞いた・感じた]

 8月8日に衆議院解散、29日公示で総選挙がスタートして、投票日まで後1週間になりました。今回のような面白い選挙は久しぶりです。細川内閣が誕生した選挙依頼ではないでしょうか。しかし、有権者は案閑とはしていられません。今後の日本を大きく変えてしまう選挙かもしれないからです。

 小泉政権をとるか、岡田政権をとるかという単純な選挙ではないと思います。マニフェストなど中身をしっかり見ておかないと、後で大変なことになりかねない政権選択になりそうです。「刺客・くの一」だのと言っていられません。今回の選挙は、この先何十年も影響する選挙になりかねないからです。

 やっとこの頃テレビでも、「郵政一本」ではないと発言するようになってきました。あたりまえです。地方の景気など全く良くなっていないどころか返って疲弊しています。年金やサラリーマン増税、イラクはそのままでいいのかなど、選挙の争点はいくらでもあります。決して郵政一本ではありません。

 これで「自・公」の与党が圧勝すれば、もうなんでもありの日本になってしまいそうです。まるで緊張感のない世の中になってしまい、諦めと無気力が蔓延し、今以上の犯罪だって起きる可能性さえあります。

 何処の党というのではなく、政府の言っていることと現実がどうなのかをしっかり見比べ、それがそのとおりなのか、よ~く考えて投票行動に移りたいものです。

 


衆議院解散で、このタレント達を支持しますか [見た・聞いた・感じた]

 先日衆議院が解散になってから、小泉首相はやりたい放題です。「刺客」とか「くの一」だとか、マスコミは面白おかしく扱っていますが、この政治の転換期に果たしてこんなことをしていていいのか考えさせられます。

 国会議員として全く未知数な人を押し出して、小泉人気と相乗りさせようという働きかけでしょうが、これで小泉首相の言う「郵政民営化の是非を問う」選挙になるのでしょうか。また、人気タレントと、それもどきの人たち当選したら、「郵政民営化法案」は支持されたことになるのでしょうか。

 答えは誰が考えても“NO”でしょう。これで「自公政権」が認められることになったら、これからの選挙は、国民受けのいい顔の奪い合いになることは必然です。タレントもそれに付け込んで、自分を売り込む者も出てくると思います。タレントは、やたら「箔をや冠」をほしがるものですから。

 内外に大きな問題を抱えている今、これで どう解決 しようというのでしょうか。

 今回の選挙は「郵政民営化法案」の是非を問う選挙ではなくなりました。

こういう国民を小ばかにした選挙をしようとする小泉政権に、 YESNOの選挙ではないでしょうか。

    

 


高遠菜穂子さんの講演会」(5)をやっと書き終えました [見た・聞いた・感じた]

  「ファルージャで何が起きたか 高遠菜穂子さんの講演会」(5)をやっと書き終えました。今日4月1日「JANJAN」の編集部に送ったので、3日か4日頃掲載になると思います。

 書くたびに思うのは、アメリカが行なっている「イラク統治」はいったい何を目的にしているかです。途中思ったのは、これは粛清ではないかということです。この殺し方は尋常ではありません。アメリカにとって、自国の人間以外は「ひと」ではないかのような振る舞いです。

 少し前と言っても昨年ですが、イラクを語るとき「ザルカウイ」という名の男が、日本のメディアにも数多く顔を出していました。武装集団を統率する男としてです。その「ザルカウイ」を探し逮捕するという名目で、ファルージャ市内の一般に民家に押し入って、男とみると逮捕連行していたのです。

 そして、押し入った家の人間を、米軍がザルカウイの一員と見なしすと、そこで一緒に寝ていた家族もろとも銃で頭を打ち抜くのです。もうブッシュが、戦争終結宣言してかなりの時間がたった後にです。

 アメリカは、他国の人権をいろいろ発言していましたが、もうそんなことを言う権利はありません。治安を確保する目的でファルージャに入ったのですが、やっていることはまったく逆です。それどころか、市民の暴動が起きるのを、待ち構えているかのようです。

 それにしても、日本を含め世界のメディアは、なぜこの状況を伝えないのでしょうか。いくらアメリカのガードが厳しく現地に入れなくて、状況が分からないとは言え、何らかの方法があると思うのです。こうやって高遠さんら世界の「NGO」の人たちが、ファルージャに入って動き回っているわけですから。

 詳しくは、掲載された記事を是非読んで下さい。その時、またここでお知らせします。

 

      当日会場で映された映像の一部 

           ファルージャからトラックで脱出(疎開)する市民 

     

    

 

 

 


イラク人医師アーミン・トゥルキさんの話し [見た・聞いた・感じた]

 先日の2月27日(日)、今年のはじめ、JICA(国際協力機構)の招きで来日し、現在熊本病院で研修中の、イラク人医師アーミン・トゥルキさんが、旭川にこられ講演会がもたれました。

 私も参加して話しを聞きましたが、日本のメディアで伝えている内容とは、ぜんぜん違うのに驚きました。写真を見せてもらいましたが、驚くことばかりです。

 今、日本の政府は、日本のマスコミをイラクに入れようとしません。今日の講演での、トゥルキ医師の話しを聞いて「そうなんだ、だから入れないんだ」と思いました。

 自衛隊の人は、現地のごく一部の地域では仕事をきちんとしています。一部の地域では給水活動をしています。一部の道路の補修はしています。医療にも携わっています。 しかし、政府が当初多くの国民の反対を押し切って、大きい声を張りあげ、たくさんの税金を使って「人道支援」をたからかに謳っていたものとは大きく違っていました。

 日本のマスコミを入れないのは(入れたがらないは)、使った税金と自衛隊の人たちの活動とが見合わないから、それを日本国民に伝えられては、困るからなのだと感じました。現地で活動をしている世界のNGOや、日本から日本人のNGOの人たちを送って、そこにお金を使ったほうが余程効率のいい仕事ができることが解ってしまうからだと。

 要するに自衛隊を海外に始めて出したという既成事実と、今回(イラク)はその積み重ねの始まりなのです。すでに、日本のメディアからイラクの話しは、当初の10分の1ぐらいになっています。また遠い国になってしまっています。

 でも、イラクでは選挙が行なわれましたが、その後120人からなる人が自動車での自爆攻撃で、命を落としています。イラク・サマーワでは、日本の自衛隊員がまだ仕事をしているのです。今、日本のマスコミは、ライブドアの「ホリエモン」こと、堀江社長のことで大騒ぎです。

 日本のマスコミは、このままでいいのでしょうか。私は疑問でいっぱいです。

 今回、当日の詳しい内容がインターネット新聞JANJAN」に掲載されましたので、宜しければ読んでください。JANJANはこちらで http://www.janjan.jp/world/0503/0503034208/1.php

中央がアーミン・トゥルキ医師             50名を超す参加者

  

 


春が遠い [見た・聞いた・感じた]

北海道の日本海側は、この何日間大荒れの日が続いています。大雪で道路が一時的に閉鎖になったりして混乱の日々です。

南のほうからは、もう桜の映像がテレビで流れています。関東地方の、綺麗な白梅・黄梅の写真が新聞に載っていました。

大雪山の麓に届く春の声は、関東地方からはだいたい、一月から一月半遅れます。私のアパートを出たすぐ横には、背丈をはるかに越して、2メートル以上の雪が残っています。旭川駅から、バスでたった20分の住宅地です。春は、まだまだ彼方です。

それでも、私の若い頃(40年位前?)から比べると、比較にならないほど冬が暖かくなっています。良いのか悪いのか。京都議定書が発行されましたが、アメリカが抜けたのではどこまで効果があるのか疑問を残すところです。

そのアメリカに住んでいて、ネット新聞「JANJAN」の市民記者をしている、福山達也さんのブログに大変興味を引く記事が載っています。

(記事はこちらで http://blogs.yahoo.co.jp/peace12hope/MYBLOG/yblog.html )

アラスカの森林やオレゴンの山は、地球温暖化による森林の荒廃と見て間違いないでしょう。ひどいものです。日本も対岸の火ではないと思います。みんなで、考えなくては。

 ◇◇ 写真は、前回からの続きです。

             旭山動物園・じゃれあうアザラシの子ども

            

       旭川冬まつりで行われたイベントの一つ馬そり乗って喜ぶ子どもたち

           


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